よく聞く「ブルーマウンテン」ってどんなコーヒー?

珈琲

こんにちはchocoです🍫
この記事では、私がコーヒー屋さんで働くまで、知らなかった事実を紹介します。

 

その事実とは…
ブルーマウンテンコーヒーってどんなコーヒーなの!?

 

キリマンジャロコーヒーに続き、今回はブルーマウンテンコーヒーについて味の特徴や香りをみていきます。

よく聞く「キリマンジャロコーヒー」ってどんなコーヒー?

 

ブルーマウンテンコーヒーと言えば、「コーヒーの王様」と聞いたことがありますが、王様と称される味わいや香りは一体どのようなものなのか、気になるところです♪

 

ブルーマウンテンコーヒーとは

ブルーマウンテンコーヒーと聞くと、「一度は耳にしたことがある!」そういった声も多いと思います。私もコーヒー屋さんで働くまで、コーヒーを飲まずに過ごしてきましたが、コンビニで見かける青い山の缶コーヒーは印象的で、「あのコーヒーね!」とすぐ脳裏に浮かび上がりました。

 

ブルーマウンテンコーヒーは、ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800m〜1200mの限られた地域で栽培されたコーヒー豆です。
栽培された後、指定された工場で生産処理され、そのコーヒーのみがブルーマウンテンと名乗れます!(めちゃくちゃ選ばれしコーヒー豆)

 

そのため、収穫量が極めて少なく高価なコーヒー豆として知られています。ジャマイカから輸出する際、通常出荷には麻袋が使われますが、樽に詰められて出荷されるのも特徴です。

 

ん?こんなにも日本で見かけることの多いブルーマウンテン!それなのに、コーヒー豆の収穫量が少ないって、おかしくないですか?

 

実は、日本に輸入されているコーヒー豆の多くは標高800m以下の麓で栽培されているのに、ブルーマウンテンとつけられていることが多いのです…。本来ブルーマウンテンは入手困難なコーヒー豆です。国内でのブルーマウンテンの販売は、正規輸入量の3倍という事態になっています!(ガーン)

 

ブルーマウンテンコーヒーの特徴

ブルーマウンテンコーヒーは、ジャマイカのコーヒー産業公社(CIB)が管理しています。味や色・コーヒー豆の形や大きさ・生産者の栽培状況まで厳しいチェックをしています。(徹底的!)さらに高級な順から、No.1/No.2/No.3/ピーベリー/トライアージと等級がつけられます。

 

味わい

ブルーマウンテンの最大の特徴は、バランスがいいこと!(黄金比)酸味・甘み・苦味・コク深み全てが均等でなんとも贅沢なコーヒーですね♡(バランスがとれている分、「衝撃的!インパクトが強い!」と感じにくいとの声もあります)飲み始めはスッとさわやかに感じるのに、後味はコク深く甘い余韻が♪

 

全てにおいてバランスがよく、口あたりがまろやか!
バランスがいいので、砂糖やミルクをいれずにブラックで飲むのがおすすめです。サッパリした味わいが好みの方は、少し物足りなさを感じるかもしれませんが、日本人好みの味わいです♪

 

ブルーマウンテンは生産量の80%が日本に出荷されています。そのため、海外ではピンとこないこともあるんです!

 

香り

ブルーマウンテンは、香りが非常に高く、焦がしキャラメル・ナッツのようなフレーバーといわれています。(キャラメルを使ったケーキと一緒に食べたい。よだれでそう。)
そのため、香りが弱いコーヒー豆と合わせてブレンドにすることも!

 

コーヒーは味わいだけではなく、香りも楽しめるので、二度おいしいですね♡

 

通常のコーヒー豆は出荷の際、麻袋を使用しますがブルーマウンテンは樽で出荷されるため、コーヒー豆の鮮度や高い香りを保つことができるといわれています。

樽に使用されている木材が湿気を吸収し、温度管理を適性に調整しています。

まとめ

ブルーマウンテンは、高価なもので収穫量も少ないのに、なぜこんなにも私たちの身近に存在するのだろう?と疑問に思っていました。

 

ブルーマウンテンを30%以上使用していれば、ブルーマウンテンブレンドと表記できます。また、標高800m以下で栽培されたコーヒー豆が日本に多く出回っていることも価格がピンキリの理由のひとつですね。(ちょっと悲しい)

 

普段から毎日飲む!というより、日頃の自分へのご褒美や大切な人とのひとときに、ブルーマウンテンはいかがでしょうか?♡最高のコーヒータイムをお過ごしください☕️

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